呉竹 からっぽペン ほそふで芯 商品説明
お気に入りのカラーインクでペンが作れる
空容器「からっぽペン」のほそふでタイプです。
簡単に組み立てられて、気軽に持ち運びできるので、
手帳やノートなどをお好きなインクの色で彩ることができます。
自分で色を塗ってキャップの天面に貼れる丸ラベル付きです!
このページは1本からの販売です。
好きなカラーインクがペンになる
お気に入りのインクをペンに出来てしまう
とっても便利なペンの「空容器」です。
綿芯でインクを吸いあげてボディにいれ、尾栓をするだけで
簡単にペンを作ることが出来ます。
※尾栓を付けてペンを組立て完成した後は、尾栓は取り外すことは出来ません。
(インクの補充はできません。使い切りです。)
おうちで楽しむ 私のカラーインク作りで
作成したインクが推奨
呉竹のインク作り体験
「ink-cafe おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」で作ったインク、
もしくは「ink-cafe おうちで楽しむ 私のカラーインク作りキット」で
作ったインクがメーカー推奨品となります。
和気文具スタッフが
からっぽペン作りに挑戦!
からっぽペンで万年筆インクのペンを作ったら
どんな色のペンになるんだろう…と、
好奇心に駆られたスタッフが、万年筆のインクでペン作りをしてみました。
※ご注意※
この使い方はメーカーの推奨ではございません。
万が一、ご利用中に不具合が起きても保証は出来ません。ご了承ください。
からっぽペンの作り方
1. 綿芯をインクにつける(8割程度。吸い上げすぎに注意!)
2. 外側についた余分なインクをペーパーで拭う
3. 綿芯をボディ(軸容器)に入れて尾栓を軽くセットする
4. キャップ側を上に向けて尾栓をゆっくりと押し込む
5. あっという間にペンが完成!
※からっぽペンを1本作成する場合に必要なインクは、約2~2.5mlです。
綿芯は手で持てる!
綿芯を手で持ったら手がインクまみれになってしまうのでは…
と心配していたのですが
芯の周りは薄いカバーがされていて手で持つことが出来ました。
ただし、あくまで優しくつまんでくださいね。
万年筆とからっぽペンでの色比較
インクを万年筆で書いた場合と
からっぽペンに吸い上げた場合の色を比較してみました。
全体的に色が淡くなった感じがしました。
※ご注意※
この使い方はメーカーの推奨ではございません。
万が一、ご利用中に不具合が起きても保証は出来ません。ご了承ください。
サイズと入っているもの