古き良き時代、タイプで文字を打ち文書を作った。
今はあまり、使われなくなったけどタイプライターの魅力は永遠に続く。
できれば少しだけ、あの頃の感覚をもう一度。
タイプライター用紙の魅力
万年筆愛好家にも好まれるタイプ用紙。その理由は万年筆とタイプ紙の相性のよさにあるようです。海外ではタイプライターで文字を打ち、最後に万年筆でサインをして文書を仕上げていました。そのような文化の影響もあり、タイプ紙は今も尚、愛好家たちに好まれ続けています。
真っ白で、質が良くて、A4サイズが欲しいなら
純白の用紙は上質紙を使用。ライフの製品は一冊一冊職人がつくっています。このタイプ用紙も裁断機の歯が研ぎ上がった時にしか紙を裁ちません。これも職人のこだわりです。
罫線の無いタイプは、開放的な使い心地。引っ掛かりの無いサラリとした紙はペンを問わず快適に書き綴ることができます。
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何十年も変わらないデザイン 落ち着いたオレンジ色のクラシカルな雰囲気漂う表紙は、タイプライター全盛期からずっと変わることなく同じデザインです。 | |
日本製の質の良さを実感 表紙下部に「Made in Japan」の文字。日本が誇る質の良さを実感できるレポートパッドです。 |