![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i00.jpg)
ペンサイズのケースにふせんを内蔵した、ペン感覚で持てる便利なフィルムふせん。
単にスリムなのではなく“ペンサイズ”であることで、
ペンといっしょに持ち運びやすく、ペンケースに入れる際もかさばりません。
ペンスタンドに立てておくこともできます。
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-img.jpg)
極小巻のフィルムふせん
スリムなボディになんと210枚入り!
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i11.jpg)
直径わずか4.8mmの極細の巻芯に薄さ0.38mmのフィルムふせんを巻きつけた
独自開発の超小巻フィルムふせんが、このペントネの細さを生み出しました。
リフィル1巻につき70枚分。3巻で210枚分ものふせんを内蔵しています!
マイクロミシン目で
切り取りやすい本体機構
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i12.jpg)
本体台座裏の”くぼみ”に指をかけてふせんをつまみ、
そのままナナメ上方向にゆっくり引き出すと、
1枚分のミシン目幅ごとに「ピタッ」「ピタッ」と止まる感触があります。
その感触を目安に使いたい幅分の長さまでふせんを引き出します。
台座部分のふせんを片方の手(写真では左手)でおさえながら、
ミシン目に沿ってヨコ方向にやさしく切り離してください。
マイクロミシン目なので切断面もとってもキレイ。ミシン目も目立ちません。
※力を入れて無理に下方向などに引っ張らないでくださいね。
切り取れなかったり、ふせんが根元から切れてしまう原因になります。
「センターのり」加工で
貼りやすくはがしやすい!
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i13.jpg)
ペントネのロールふせんはふせんの両端にのりがない「センターのり」方式。
片端にしかのりがない付箋に比べ、しっかりと貼り付けることができるのに
端にのりがないので、めくりやすいという便利なふせんです。
好きなサイズで切り取れるので、複数のサイズのふせんを
持たなくてすむのもポイント高いですね!
専用リフィルで簡単に
新しいふせんへ詰め替え可能
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i14.jpg)
専用リフィルもあるので、使い終わったらローマ字側のホックを外して
好きな柄のふせんに差し替えることができます。
新しく入れるふせんはリフィルの巻芯の凸側が上になるように差し込んでください。
※使用中のロールふせんは抜き出したまま長時間放置すると
巻きがたるんでケース本体に戻せなくなります。
一度たるんでしまったロールを巻きなおすことはできません。ご注意ください。
サイズとカラーについて
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i21.jpg)
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-i22.jpg)
![グッドデザイン賞受賞](https://www.wakibungu.com/images/doc38/kanmido-0004-gd.jpg)
![甘味堂について](https://www.wakibungu.com/images/doc38/shop-kanmido.jpg)
![](https://www.wakibungu.com/images/doc38/ashtray01-i23.jpg)