今回は『スムキン ユニバーサルプランナーノートブック』を使って色んなタイプの手帳を作ってみました。
本当ーーーによく考えられた罫線で、あんなのもこんなのも簡単にできるので、考えた人っ天才!
このノートの外観はこちら!お洒落~♪
罫線も素晴らしいのですが、外観もピカイチ♪
とってもお洒落です。
こんな手帳が作れます
まずは月間ブロックタイプの手帳。
拡大はこちら↓
ノートの端にガイドラインがあり、それを目安にしてすぐに線を引くことが出来るんです。
定規でノートのサイズを測って、割り算して、、、なんて必要はありません!
レフト式も左端のガイドに沿って線を引くだけです。
↑上の写真だと左端のガイドが黒線で見えなくなっちゃってますが
こちらが線を引く前の罫線です↓左端に等分できるガイドがあるのが見えます。
4mm方眼です。
バーチカルタイプもこの様に上のガイドラインを使えば楽々です。
週間ブロックタイプもガイドを使って簡単に作ることが出来ます。
ここにも注目!ページ番号付き
この『ページ番号』って、とっても便利なんですよね!
全てのノートに付けてほしいくらい。
重要なページは↓この目次ページにページ番号とタイトルを書きましょう。
そうなんです。
巻頭に予め目次ページが用意されているのも嬉しいポイントです。
最後のページは『メイド イン フランス』の記載があります。
このノートさん、おフランス製ですの♪
サイズはスリムなのもあります
上記で使ってきたノートは写真左のA5サイズ。
他にもスリムな100×180mmタイプもあります。
それぞれのページ数は
A5:68ページ
スリム:48ページ
割とページ数が少ないので『これなら使い切れそう感』が嬉しい♪
スリムタイプの中身はこんなの
A5サイズと若干罫線が異なります。
スリムタイプは上部のスペースが無く、均等に分かれています。
拡大するとこのような罫線です。
スリムタイプもA5と同様、4mm方眼です。
恒例の裏抜けチェック!
紙の質はどんな感じでしょう。
試してみます。
特にマーカーはにじみやすいので注目です。
上がノートに直接書いたもので、下に貼り付けてある紙はコピー用紙に同様に書いたもの。
す、、すごい!この紙!
ほぼ抜けてません!何度か重ね書きしたところは、なんとな~くポツポツ滲んでるかな~?くらいで私は全然気にならないです。
超優秀だと思います。
ちなみにコピー用紙だとこれくらいにじみました(^_^;)
簡単にいろんな形の手帳が作れる『スムキン ユニバーサルプランナーノートブック』いかがでしたか?
手作り手帳派さんが感動しちゃうノート、ぜひお楽しみくださいね♪