こんにちは!今回の投稿を担当するSatoko (satohom.39) です。
今日はバーチカルやバレットジャーナル等に、ボーダー/矢印として使えるデザインを15種類ご紹介します!同じデザインでも色を変えると違った印象になりますし、少しデザインを変えるだけで色んなボーダー/矢印が描けるのでぜひ試してみてくださいね。
今日は三菱鉛筆のEMOTT5色セットのうちのキャンディポップを使って書いていきます。
使用色:ライトピンク
使用色:エメラルドグリーン
使用色:コーラルピンク
使用色:ライトバイオレット
使用色:ライトブルー
こんな感じで15パターン描いてみました!
最初にも書きましたが、色を変えたりデザインをちょこっと変えるだけでもっと色んな種類が描けるので試してみてくださいね!シンプルに黒ペンで書いてももちろん可愛いです。
こういったデザインボーダー/矢印を実際に使う時は、例えばバーチカル手帳であればよく出る予定の(例えば睡眠とかミーティングとか)デザインを固定してしまうと使いやすいです。
例えばこんな感じ。
今回はJS Diaryのバーチカル+メモを使ってサンプルページを書きましたが、この手帳は平日はバーチカル・土日は方眼(メモエリア)になっているので、メモ部分に書いておくと分かりやすくておすすめ!
予め、「どのデザインがどの予定」というのが分かっていれば、例えばミーティングであれば詳細を記入するだけでOK!シンプルに蛍光ペン等で線を引くのも良いですが、たまにはこうやってデザインを取り入れるのもとっても楽しいです。
また、例えば下の写真のように枠のデザインとして使うのもとっても可愛い!今回はメモを書くスペースとして枠を書きましたが、バレットジャーナルのデイリーを書く時の枠なんかにも、もってこいです。
ちなみに裏抜け・裏写りはこんな感じでした。ドット部分を強く書きすぎちゃうとこの手帳は少し裏抜けするかな?といった印象ですが、範囲が小さいので私は気になりませんでした。
今日使用したペンと手帳はこちらです(今回使用したA5サイズのバーチカル+メモは完売しております)。
いかがでしたでしょうか?
色々なデザインのボーダーが描けるようになると手帳をデザインする幅も広がりますので、ぜひお好きな色で沢山描いて、アレンジを楽しんでみてくださいね!