目的別の手帳の選び方
目的によって似合う手帳は様々です。
自分のやりたいことやライフスタイルに合った手帳を選びましょう。
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時間枠を作るタテ型
タテ型(バーチカル式)のレイアウトなら時間を枠で捉えられるので、空き時間の把握が一目瞭然です。意外な所にすきま時間が見つかるので時間管理が簡単に出来ますよ。
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ToDoリストがある手帳
予定欄にToDoリストがある手帳を選びましょう。 書く場所が決まっていると把握しやすいですよ。
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メモやノート欄がある手帳
レフト式は手帳の半分がノートになっているので、予定以外のことを手帳に書きたいなど、メモをたくさんかきこみたい人にオススメのレイアウトです。 巻末のノートページが多いマンスリータイプもあります。
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日記が書ける手帳か日記帳
3~4行日記が人気です。 たくさん書くのは三日坊主になりがちですがたった3~4行なら続けるのが容易。1.何をしたか、2.どう思ったか。3.次どうするか。書き足りないと感じたら1日1ページのデイリータイプに乗り換えてみてくださいね。
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1日1ページタイプならたっぷり書ける
1日1ページのデイリータイプなら、毎日たっぷり記録できます。 イラストを交えて絵日記風にするのも人気ですよ。
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自分のペンに合った紙を採用している手帳を
上等な紙質だからといって、裏移りしないとは限りません。 自分のペンに合った紙を採用している手帳を選びましょう。
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予定と目標を照らし合わせる週間ダイアリー
予定と目標を把握しやすい1週間単位の週間ダイアリーを選びましょう。 週始めに目標を書いて、常に意識しながら予定をこなす事で達成に近付くことができます。
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コンパクト・スリム・軽量
外回りに重い荷物は大変です。 なるべくコンパクト・スリム・軽量な手帳を選びましょう。 月間タイプは紙の枚数が少ないので軽い手帳が揃っており人気が高いです。